桜花賞 枠順確定
2009年 04月 09日
04/12(日)
阪神 10R 桜花賞(G1)
3歳 牝○指(定量) 芝1600m 34頭
1- 1 ダノンベルベール(牝3、後藤浩輝・国枝栄)
1- 2 ツーデイズノーチス(牝3、松岡正海・斎藤誠)
2- 3 ショウナンカッサイ(牝3、幸英明・北出成人)
2- 4 ヴィーヴァヴォドカ(牝3、村田一誠・勢司和浩)
3- 5 アイアムカミノマゴ(牝3、武豊・長浜博之)
3- 6 ワンカラット(牝3、藤岡佑介・藤岡健一)
4- 7 サクラミモザ(牝3、北村宏司・畠山吉宏)
4- 8 デグラーティア(牝3、浜中俊・宮本博)
5- 9 ブエナビスタ(牝3、安藤勝己・松田博資)
5-10 コウエイハート(牝3、川田将雅・山内研二)
6-11 レディルージュ(牝3、鮫島良太・安田隆行)
6-12 イナズマアマリリス(牝3、池添謙一・松元茂樹)
7-13 カツヨトワイニング(牝3、大庭和弥・高橋義博)
7-14 ルージュバンブー(牝3、小牧太・佐藤正雄)
7-15 ジェルミナル(牝3、福永祐一・藤原英昭)
8-16 ルシュクル(牝3、佐藤哲三・中竹和也)
8-17 アンプレショニスト(牝3、横山典弘・畠山吉宏)
8-18 レッドディザイア(牝3、四位洋文・松永幹夫)
( )内は性齢、騎手・厩舎
桜花賞枠順確定、ブエナビスタは5枠9番(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090409-00000000-kiba-horse
桜花賞はブエナビスタ 牝馬クラシック戦線を占う
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/race/239625
ブエナビスタは可もなく不可もなくの枠ですね。
個人的にはジェルミナル、いい枠だなぁ、って感じです。
そういえば、ジェルミナルは黄菊賞勝ってるんですね。
2006年連対した牝馬はウオッカ。
2007年連対した牝馬はトールポピー。
どっちもGI馬ですね。
ジェルミナルは今のところの◎候補です。
さて、先日書いた「ブエナビスタ」の不安点ですが、今までもまれた競馬を経験していない、ということです。
昨年の京都大賞典を覚えているでしょうか。
1着はトーホウアラン、2着は有馬2着馬のアドマイヤモナーク。
1人気だったアルナスラインは5着に破れました。
アドマイヤモナークはアルナスラインの前をカットして先行させず、アルナスラインは最後伸びきれず。
モナークは末脚自慢ですから、その脚を生かして2着。
アドマイヤモナークに騎乗していたのはブエナビスタに騎乗していた安藤勝騎手。
今週初めの新聞に安藤騎手は「内枠なら馬込みに入れてもガマンが出来て、スムーズに脚が使えるかが鍵」とありました。
外枠なら大外ぶん回しするぞ、の感じでした。
3枠以内に入ったらガマンさせるのかな、と思ったら、5枠9番。
データでも悪くない枠ですし、判断難しいです。
で、個人的に思ってる死角は、「ブエナビスタより切れる脚を持つ馬がブエナビスタより外枠にいて、ブエナビスタの前がカットされること」です。
それが出来そうな馬と騎手・・・・
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↓こっちのクリックが多いとやる気が出ます。
阪神 10R 桜花賞(G1)
3歳 牝○指(定量) 芝1600m 34頭
1- 1 ダノンベルベール(牝3、後藤浩輝・国枝栄)
1- 2 ツーデイズノーチス(牝3、松岡正海・斎藤誠)
2- 3 ショウナンカッサイ(牝3、幸英明・北出成人)
2- 4 ヴィーヴァヴォドカ(牝3、村田一誠・勢司和浩)
3- 5 アイアムカミノマゴ(牝3、武豊・長浜博之)
3- 6 ワンカラット(牝3、藤岡佑介・藤岡健一)
4- 7 サクラミモザ(牝3、北村宏司・畠山吉宏)
4- 8 デグラーティア(牝3、浜中俊・宮本博)
5- 9 ブエナビスタ(牝3、安藤勝己・松田博資)
5-10 コウエイハート(牝3、川田将雅・山内研二)
6-11 レディルージュ(牝3、鮫島良太・安田隆行)
6-12 イナズマアマリリス(牝3、池添謙一・松元茂樹)
7-13 カツヨトワイニング(牝3、大庭和弥・高橋義博)
7-14 ルージュバンブー(牝3、小牧太・佐藤正雄)
7-15 ジェルミナル(牝3、福永祐一・藤原英昭)
8-16 ルシュクル(牝3、佐藤哲三・中竹和也)
8-17 アンプレショニスト(牝3、横山典弘・畠山吉宏)
8-18 レッドディザイア(牝3、四位洋文・松永幹夫)
( )内は性齢、騎手・厩舎
桜花賞枠順確定、ブエナビスタは5枠9番(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090409-00000000-kiba-horse
桜花賞はブエナビスタ 牝馬クラシック戦線を占う
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/race/239625
ブエナビスタは可もなく不可もなくの枠ですね。
個人的にはジェルミナル、いい枠だなぁ、って感じです。
そういえば、ジェルミナルは黄菊賞勝ってるんですね。
2006年連対した牝馬はウオッカ。
2007年連対した牝馬はトールポピー。
どっちもGI馬ですね。
ジェルミナルは今のところの◎候補です。
さて、先日書いた「ブエナビスタ」の不安点ですが、今までもまれた競馬を経験していない、ということです。
昨年の京都大賞典を覚えているでしょうか。
1着はトーホウアラン、2着は有馬2着馬のアドマイヤモナーク。
1人気だったアルナスラインは5着に破れました。
アドマイヤモナークはアルナスラインの前をカットして先行させず、アルナスラインは最後伸びきれず。
モナークは末脚自慢ですから、その脚を生かして2着。
アドマイヤモナークに騎乗していたのはブエナビスタに騎乗していた安藤勝騎手。
今週初めの新聞に安藤騎手は「内枠なら馬込みに入れてもガマンが出来て、スムーズに脚が使えるかが鍵」とありました。
外枠なら大外ぶん回しするぞ、の感じでした。
3枠以内に入ったらガマンさせるのかな、と思ったら、5枠9番。
データでも悪くない枠ですし、判断難しいです。
で、個人的に思ってる死角は、「ブエナビスタより切れる脚を持つ馬がブエナビスタより外枠にいて、ブエナビスタの前がカットされること」です。
それが出来そうな馬と騎手・・・・
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by pigbone
| 2009-04-09 17:24
| 競馬